【キャリア権の時代】第1回 自分らしい経歴歩む 職業を通じた成長が目標/石山 恒貴

2014.07.07 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

幸福を追求する権利

 キャリア権という言葉をお聞きになったことがあるだろうか。この言葉は、現在少しずつ知られてきており、その意義も認知されつつある。ただ、残念ながら、まだ広く理解され活用されているとは言えない。本連載では、キャリア権の定義、求められる理由、企業や働く人に対するメリットについて、企業事例や、NPO法人キャリア権推進ネットワークの活動事例などを通して、できるだけ分かりやすく解説したい。…

筆者:NPO法人キャリア権推進ネットワーク「キャリア権推進研究会」
法政大学大学院 政策創造研究科 教授 石山 恒貴

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成26年7月7日第2975号10面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。