【ぶれい考】会社は生きている/諏訪 貴子
2013.11.25
【労働新聞】
早いものでもう11月。寒さが日に日に増し、そろそろ年末年始に向けた準備に取り掛かる時期となった。本欄への寄稿も残すところ今回を含めて2回である。
当初は論文しか執筆経験のない私が対応できるだろうかと不安があった。しかし、書き始めると次第に慣れてくる。不思議なものだ。改めて、何事にもチャレンジしてみないと道は開けないということを学ばせていただいた。…
筆者:ダイヤ精機㈱ 代表取締役 諏訪 貴子
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平成25年11月25日第2946号5面 掲載