【キャリア権の時代】第15回 創造型人材の重視を ビジネス初期に役立つ/須東 朋広
2014.10.20
【労働新聞】
サイクルが短期化
昨今の経営環境を取り巻く変化は、IT化などの技術革新やグローバル化の影響である。「作れば売れる」時代から「売れるモノを創る」時代へ移行した。「作れば売れる」時代は高度成長期にみられる大量消費・大量生産時代であり、若くて文句を言わない画一的な人材を、人材マネジメントの対象としていかに「管理(コントロール)」していくかが重要だった。…
筆者:NPO法人キャリア権推進ネットワーク「キャリア権推進研究会」
インテリジェンス HITO総合研究所 主席研究員 須東 朋広
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成26年10月20日第2989号10面 掲載