【中小企業必読!!メンタルヘルス対策 広がり始めた「新型うつ」】第11回 発達障害(2)/廣川 進

2014.09.15 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

定型的な業務に向く 事務全般など対「物」なら

落ち着かず注意散漫

 前回はアスペルガー症候群(AS)を中心に説明したが、注意欠陥・多動性障害(ADHD)についても触れておく。以下のような特徴がみられる。

・多動(運動過多)。いつも落ち着きなくそわそわしている。

・不注意(注意散漫)。気が散りやすく集中できない。…

筆者:大正大学人間学部 臨床心理学科 教授 廣川 進

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年9月15日第2985号11面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。