【ぶれい考】復興に勇気をもらう/連合 副事務局長 山根木 晴久

2023.10.12 【労働新聞】
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 2011年3月11日に東北地方沿岸を襲った未曾有の地震と大津波。震災直後の光景には思わず目を疑った。20日後の3月31日、連合の災害救援ボランティア隊の第1陣が岩手、宮城、福島に向かった。NHKはボランティア隊のバスが発車するシーンをお昼のニュースで流す。以降6カ月、第24陣までの参加者数は延べ3.6万人に上った。あれから12年、機会をみつけては被災地に赴き、希望や不安を感じながら、その後の様子を見続けてきた。…

筆者:連合 副事務局長 山根木 晴久

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令和5年10月16日第3421号5面 掲載
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