【ぶれい考】強行採決という暴挙に強く抗議/古賀 伸明
2015.08.17
【労働新聞】
去る7月16日、政府・与党は衆議院本会議において安全保障関連法案を強行採決した。憲法および国の基本政策にかかわる重要課題であることから、本来であれば多くの国民がその内容を理解した上で、合意形成を図りながら進めるべきものだ。しかし、…
筆者:連合 会長 古賀 伸明
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平成27年8月17日第3029号5面 掲載