【登壇労組リーダー】生産性向上へ労組が気概持て/金子 正裕
2013.07.15
【労働新聞】
ここ数年、時代の転換点ともなるような大きな出来事が相次いだ。社会の様ざまなシステムや人々の価値観までが大きく変化しており、それぞれの企業も、今後の方向性を見出すべく模索を重ね、構造改革を進めているところである。
さて、一方の労働組合はどうだろうか。もちろん多くの組織が変化に対応しているし、先進的な取組みを続けている組織も数多くみられる。…
筆者:小田急商業労働組合連合会 会長 金子 正裕
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平成25年7月15日第2929号6面 掲載