【登壇労組リーダー】運動の拡大発展に向け/野村 昭典
2014.03.10
【労働新聞】
昨年9月の第25回定期大会で決定した「組織の今後のあり方」に基づき、「基幹労連」との組織統合に向け設置した建設連合組織統合検討委員会並びに作業部会において鋭意検討を進めてきた。基幹労連との組織統合合同会議でも課題の整理と解決に向けて真摯に協議を行った結果、基本的項目について一定の合意を得たとの判断から、本年2月7日の第19回中央委員会で大きな第一歩を踏み出す「日本基幹産業労働組合連合会(略称―基幹労連)」との組織統合を決定した。…
筆者:建設連合 書記長 野村 昭典
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成26年3月10日第2960号6面 掲載