【登壇労組リーダー】労使のニーズ三位一体で/山根木 晴久
2014.10.27
【労働新聞】
1000万連合というビッグチャレンジ目標を掲げることで、組織化のパラダイム転換が連合内で起きている。「組織化」は構成組織、連合は環境整備というこれまでの整理を大転換し、連合自らが組織化に関わる、そのために昨年10月、連合本部に組織化専任チームを配置し、具体的な組織化対象を発掘、集約、共有化しつつ構成組織や地方連合会との組織化共同行動をスタートさせた。…
筆者:連合 総合組織局 総合局長 山根木 晴久
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平成26年10月27日第2990号6面 掲載