【変わる!労働関係法―企業はいかに対応するか】第5回 労働契約申込みみなし③――対象となる違法行為 偽装請負のみ特殊に 派遣先の脱法意思が前提/安西 愈

2015.08.03 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

無許可派遣など4類型

 改正労働者派遣法による直接雇用の「労働契約申込みみなし」の対象となる法所定の4つの違法行為は、別図のとおりである。…

筆者:弁護士 安西 愈

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年8月3日第3027号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。