【登壇労組リーダー】若者が夢持てる社会に/古賀 信弘
2014.11.24
【労働新聞】
最近、至る所で報じられている「イスラム国」に惹きつけられる若者の多くは、社会の不条理や閉塞感に苛まれて居場所探しに迷う姿であり、私自身そのような社会の一人の大人として責任を感じずにはいられない。
実は、関西圏以外の皆さんには理解いただけないかも知れないが、大阪における「橋下維新」の人気も同根であるとみている。…
筆者:JP労組近畿地本 執行委員長 古賀 信弘
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成26年11月24日第2994号6面 掲載