【登壇労組リーダー】積極的に諸事吸収の姿勢で/竹中 衛
2015.05.11
【労働新聞】
弊社は、自動車のデザイン、設計、開発、実研、製造を担っているマツダ㈱の子会社で、我われマツダE&Tユニオンは1992年に結成、今年で23年目を迎える。職場を活き活きさせたいという思いで活動を進めており、新たな取組みを始めたので紹介したい。
その1つが異業種交流会である。パートナーを見付けてプライベートが充実すれば、メンタル的にも仕事的にも好影響があるだろうと考えてのもので、初めての取組みでもあり、他労組主催の交流会に参加するなどして情報収集に努めた。…
筆者:マツダE&Tユニオン 執行委員長 竹中 衛
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成27年5月11日第3016号6面 掲載