【人事の小窓 ちょっと道草】「真・報連相」の核心について/糸藤 正士

2014.06.23 【労働新聞】
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 従来の報連相(ホウレンソウ)はやり方を教えていましたが、「真・報連相」は、手段としての報連相を環境・自己・目的の3つの視点で捉えます(真は現実=realの意味)。

 仮に、詳しい報告書と口頭の概要報告のどちらが良いか、これは「何のため」の報告か、目的を明らかにすると判断できます。

 まず目的を明確にし、次に方法・手段を選択することを、真・報連相では「目的思考」と呼んで重要視しています。…

筆者:「真・報連相」開発者 糸藤 正士

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平成26年6月23日第2974号5面 掲載
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