【登壇労組リーダー】拉致問題を国民運動として/石井 健次
2015.09.28
【労働新聞】
私は岡山県の出身で、宮崎県に4年間、そしてこの地に赴任してきたのは60歳を過ぎた3年前である。長崎の第一印象は、海に囲まれ魚貝類がとても美味しく感じたことだった。
UAゼンセンは複合産業別組織として大・中・小規模と様ざまな業種の組合が加盟している。県内を廻る活動で日々感じていることは、まじめで人当たりの良い組合員とその家族が多いということだ。…
筆者:UAゼンセン長崎県支部 支部長 石井 健次
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成27年9月28日第3034号6面 掲載