【イラストで学ぶリスクアセスメント】第152回 送電線の近接作業での災害
2017.08.10
【安全スタッフ】
昭和30年~40年代に造成した「大規模な工業団地・住宅団地」の架空には、「7000Vを超える特別高圧の送電線」が複数あります。皆様の事業場の近くには「送電線」が多数ありますので、今回はクレーンのつり荷が、「送電線に接近して放電〔マメ知識〕」の電気が流れ、電撃を受けた災害をテーマにします。…
執筆:中野労働安全コンサルタント事務所 所長 中災防安全衛生エキスパート 中野 洋一
この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成29年8月15日第2288号 掲載