【登壇労組リーダー】1000万連合の主翼担う/岡田 啓
2015.10.26
【労働新聞】
過日(10月6・7日)開催された連合第14回定期大会をもって労働界を引退された古賀会長はその挨拶のなかで、「連合結成から25年が過ぎるが着実に運動が広がりつつある一方、課題もある」と指摘。その1つは、「連合が掲げる運動方針が職場や地域の第一線で運動を担っている役員にどこまで伝わっているのか」という点。もう1つは、「組織・企業・産業の囲いを越えることができるのか」という点であった。…
筆者:連合東京 会長 岡田 啓
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平成27年10月26日第3038号6面 掲載