【転機迎える賃上げ管理】第44回 成果捕捉は稼ぎ高で/河合 克彦
2015.12.07
【労働新聞】
若年層は初任給が安いこともあり定昇(積上げ型)が必要となるが、管理職層になれば役割・成果に基づく水準管理の賃金体系に転換することが必要と述べてきた。その場合、成果をキチンと評価し、捉える必要がある。成果の捉え方は2つのアプローチがある(図)。…
筆者:㈱河合コンサルティング 代表取締役 河合 克彦
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成27年12月7日第3043号5面 掲載