【社労士が教える労災認定の境界線】第250回 兼業農家の建設業従事で振動障害を発症
2017.08.29
【安全スタッフ】
災害のあらまし
兼業農家であるXは、農作業に就かない期間、発電所工事、トンネル工事、道路工事などの現場に就労してピックハンマー、バイブレーター、グラインダーなどの振動工具や電動丸ノコおよび電動ドリルを使用する業務に従事していた。…
執筆:一般社団法人SRアップ21 宮城会 FP&SR オフィスONE 代表 中島 文之
この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成29年9月1日 第2289号 掲載