【ぶれい考】「OKR」で社内連携進む/堀内 麻祐子

2025.04.17 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 4月、春の風がとても心地良い。今年度も何とか新卒の社員を迎えることができ、新しい目標に向かってスタートする。

 わが社では2022年度から、OKRという目標設定、管理のフレームワークを取り入れている。OKRを導入する前までに、さまざまな手法を試してみたのだが、いつも中途半端で目標設定や管理そのものが形骸化してしまっていた。

 それに加え、工場や部署が増えるにつれて、工場間や部門間の社員のつながりが希薄になり、社員同士で力を合わせるカルチャーが失われていた。全社員がベクトルを合わせる目標設定の方法、…

筆者:㈱センショー 代表取締役 堀内 麻祐子

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
令和7年4月28日第3494号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。