【ぶれい考】パラ選手から思うこと/栗田 美和子
2017.08.25
【労働新聞】
2020東京オリンピック・パラリンピックを迎えるに当たり、何かすべきことがあるのではと思い、パラスポーツ応援団を立ち上げた。活動の目的を「パラリンピックの会場を応援する人々でいっぱいにする」と定めており、現在80人の団員を100人にすることをめざしている。
もっとパラスポーツを知ることが大切ではないかと考え、私が加入している2つの団体で、…
筆者:クリタエイムデリカ 代表取締役 栗田 美和子
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成29年8月28日第3126号5面 掲載