【登壇労組リーダー】代理店主の労働者性認めよ/鷹尾 嘉秀

2016.09.19 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 連合ユニオン東京に加盟しているシャルレユニオンは、㈱シャルレの正社員で構成する労働組合である。

 ㈱シャルレは、女性用下着、化粧品等の販売および卸売を業務とする会社で、従業員はおよそ350人で構成する。

 労働組合を結成したきっかけは、5年前に行われた退職金制度の変更に当たり、社内でつくられた「退職金制度変更に反対する有志の会」という、文字どおり有志で立ち上げた活動にある。2度にわたる従業員代表選挙で勝利し、会社から妥協案を引き出したことによって社内の機運も盛り上がり、2011年6月に労働組合として結成した。…

筆者:連合ユニオン東京シャルレユニオン 執行委員長 鷹尾 嘉秀

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成28年9月19日第3081号6面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。