【ぶれい考】前を向いて歩くのも大切/矢木 孝幸
2017.11.21
【労働新聞】
巨額な財政出動の結果、日本には莫大な負債があり、国債・借入金等、国の借金総額の累計は、すでに1093兆円を超えている(財務省主計局調べ)。
こうした環境の下、今後数十年間で我われが直面するのは、少子高齢化時代に対応した社会保障制度や税制改革等「新たな国家のグランド・ビジョン」…
筆者:連合 副事務局長 矢木 孝幸
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平成29年11月20日第3137号5面 掲載