【本当に役立つ!こころの耳】第13回 事例紹介9 産業医がパワハラ対策を働きかけ

2015.10.15 【安全スタッフ】
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同僚からそれとなく情報収集

 今回、「事例紹介」より紹介するのは「不眠、うつ状態の従業員をめぐり、パワハラ対策等ライン教育が成功した事例(事例8-2)」です。

 厚生労働省委託事業にて開設している職場のパワーハラスメント予防・解決サイト「あかるい職場応援団」では、パワハラ防止に関する社内研修用資料・スライドなどを、ダウンロードコーナーに掲載しています。サイトでは次のとおり説明しています。

 「管理職に対する研修は、パワーハラスメントに対する問題意識を持たせるだけでなく、管理職が従業員の毎日の職務遂行を指揮命令し、業務の円滑で効率的な運営に直接の責任を負う立場であることを考慮した内容とします」。あわせて、こちらもご参照ください…

執筆:(一社)日本産業カウンセラー協会 こころの耳ポータルサイト運営事務局 事務局長
石見 忠士

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平成27年10月15日第2244号 掲載
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