【自社ブランドのメンタルヘルスケア】第9回 5月病の注意点/赤塚 由見子

2013.05.01 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 4月は多くの人が新しい環境に飛び込んでいく時期です。人間だけでなく動物にとっても新しい環境に適応するということは大なり小なりストレスを伴います。私たちには恒常性が備わっているので、環境が変わったり、慣れ親しんだ環境から離れるということは恒常性が脅かされるといってもいいでしょう。胸を躍らせて新しい環境へ臨んだとしても、心身への負担はないとはいえないのです。そして…

執筆:セントラルEAPコンサルティング 代表取締役 中央産業保健協会 理事 赤塚 由見子

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年5月1日第2185号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。