【自社ブランドのメンタルヘルスケア】第10回 マネジメント・リファーラル/赤塚 由見子
2013.05.15
【安全スタッフ】
従業員がメンタルヘルス相談に至る過程には、2つのパターンがあります。一つは従業員が自ら問題を認識して相談を希望し、相談室に来るというものです。そしてもう一つは、管理監督者がキーマンとなり部下に相談を勧めたことで相談室につながるケースです。前者をセルフ・リファーラル(自発的相談)といい、…
執筆:セントラルEAPコンサルティング 代表取締役 中央産業保健協会 理事 赤塚 由見子
この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成25年5月15日第2186号 掲載