【ぶれい考】日本社会の土台を再点検/相原 康伸
2018.01.22
【労働新聞】
新たな年、平成30年を迎えた。次世代に労働を尊厳あるものとして継承していけるか、また新たな挑戦の1年が始まる。全力で連合運動を推進していきたい。
さて、世の中は、働き方改革で一色だ。少子高齢化の急速な進展の中でいかにして経済、社会の持続可能性を高められるか、工夫と実践が求められている。各人の立場がいかようであっても…
筆者:連合 事務局長 相原 康伸
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平成30年1月22日第3145号5面 掲載