【事故防止 人の問題を考える】第16回 うまく伝える、しっかり守る“現場の安全指示”(後編)

2017.05.15 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

現場責任者の自覚を持つこと

 現場の安全指示をどうすればうまく伝えられるか、ポイントを覚えておきましょう。

コミュニケーションエラー対策

◎その1:指示をする人の心構え

①現場の責任者の自覚を持つ
 ベテランの「これくらいなら大丈夫」という安易な気持ちと戦うには、「自分がしっかりやらないとダメだ」と、現場の責任者の強い自覚が必要です。…

時には災害事例を見せながら、丁寧に説明する

執筆:労働安全衛生総合研究所 リスク管理研究センター センター長 高木 元也

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成29年5月15日第2282号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。