【走れ!安全くん】第48話 作業者自ら理解する指差呼称を
2013.01.15
【安全スタッフ】
【前回のあらすじ】ベテラン作業者たちの1人KYリーダーの実践に入った。畠山はテーブルを運ばせることで、指差呼称の重要性をまさに実践で理解させることに成功した。だが、いざとなると恥ずかしさが前面に出てきて、人前で行うことをためらってしまう。その様子を見て、畠山はみんなで行う指差唱和に切り換えて1人KYリーダーたちの連帯感を育むのだった。…
画・松沢秀和
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平成25年1月15日第2178号 掲載