【通達クリップ注目の1本】安全衛生教育および研修の推進

2017.02.01 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

リスクアセス担当者など追加

 安全衛生教育推進要綱を見直し、定期教育や能力向上教育の対象者に、事業場内産業保健スタッフや化学物質管理者等を加えました。ストレスチェックや化学物質のリスクアセスメントの実施を踏まえたものです。その他、経営側の対象者を、従来の管理監督者の表記から管理職に改めました。パート等には雇入時教育を徹底するほか、高年齢者への教育は反復学習の機会を与えることが望ましいとしています。

安全衛生教育および研修の推進について(平28・10・12基発1012第1号)

安全衛生教育等推進要綱(※太字は、改正箇所)

2.教育等の対象者

(1)作業者

(2)安全衛生に係る管理者

 [1]安全管理者、衛生管理者、安全衛生推進者、衛生推進者及び安全推進者、[2]…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成29年2月1日第2275号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。