【平成29年 安全衛生行政の展望】治療と職業生活の両立促進/塚本 勝利

2017.01.15 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 平成29年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。日頃より産業保健行政の推進に御協力、御支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 本年も、産業保健に関する様々な課題に取り組んで行きたいと考えております。

 近年、仕事を持ちながらがんで通院している方が約30万人にのぼるなど、疾病を抱える方々が業務によって疾病を増悪させることがないように配慮することが、企業に求められています。これらを踏まえ、昨年2月に治療と職業生活の両立支援についてのガイドラインを策定いたしました。…

筆者:厚生労働省 安全衛生部 産業保健支援室長 塚本 勝利

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成29年1月15日第2274号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。