【2016春季労使交渉資料】モデル賃金と標準生計費

2016.01.04 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 有効求人倍率がバブル期並みに高騰し、春闘では3年続けてベースアップが争点となるなか、賃金カーブのあり方を考える必要性が増している。たとえば学卒初任給の大幅アップに踏み切るのであれば、先行する先輩世代へのテコ入れは欠かせない。あるいは不況下で昇給を抑制してきた経緯があるなら、一律のベアよりもカーブの適正化を優先すべきという話になる。昇給原資を効果的に配分するためには、モデル賃金や標準生計費を参照し、まずは自社の現状を把握・確認したい。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成28年1月4日第3047号9面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。