【2016春季労使交渉資料】パート賃金

2016.01.04 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 近年大きな交渉テーマの一つになっているパートタイマーの賃金について、各種統計調査結果から、昇給の状況、職種別や地域別などの水準をみていきたい。

 厚生労働省が最低賃金の改正の審議のために従業員30人未満企業の事業所に実施した平成27年「賃金改定状況調査」によると、平成27年6月における1時間当たり賃金額は、26年6月の賃金に比べて6円高い1042円で、賃金上昇率は0.6%。上昇率が0.5%以下にとどまる業種が多い中、人手不足が顕著な外食産業を含む「宿泊業、飲食サービス業」は2.5%と大きく伸びている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成28年1月4日第3047号10面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。