「対話」を通じて社会的なうねりを/連合会長 古賀 伸明
2014.01.06
【労働新聞】
新春を迎えるにあたり、日頃からの連合運動に対するご指導・ご支援に心より感謝申し上げますとともに、皆様にとって今年がより良い一年となりますことを祈念いたします。
東日本大震災から3年目を迎えますが、今なお多くの方が困難な状況におかれています。私たちはこれからも、被災地のために何ができるかを考え、それぞれの立場で支え続けていきます。
今年は、干支では「甲午」(きのえうま)にあたります。「午」は十二支における折り返しの位置付けであるとともに、成長から衰退の変わり目を示すという説もあるようです。…
筆者:連合会長 古賀 伸明
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成26年1月6日第2951号4面 掲載