【超高齢社会の働き方・働かせ方】最終回 2つの革新による相乗効果 従業員の“心”動かす 制度だけでは巧く運ばず/糸賀 大

2018.06.21 【労働新聞】
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初心に返る機会与える

 「超高齢社会の働き方・働かせ方」というテーマで22回にわたって論を展開してきたが、最後は働き方と働かせ方を革新する方法について、「2つの革新による相乗効果」と題して総括してみる。

(1)働かせ方の革新

 働かせ方の革新とは、企業経営側の打つべき手段である。会社に行くことが楽しい、働くことにやり甲斐を感じる――そんな職場をつくり上げるためには、まず経営理念から始まって長期経営計画・短期経営計画を策定しよう。それを年間計画・月間計画・週間計画に落とし込んでいく。…

筆者:合資会社 社長支援室 代表 糸賀 大

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平成30年6月25日第3166号13面 掲載
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