【ようこそ安全の国】第42話 リスク低減策を実施
2018.12.10
【安全スタッフ】
【ストーリー】 引っ越しのアルバイト中になぜか「安全の国」に送りこまれた井ノ地守(いのちまもる)と先輩の板多。その安全の国ではエネルギーである「アンゼンマター」が低下し、荒廃の危機にあった。神託によりアンゼンマターを取り戻すカギは、守たちが安全衛生を学ぶことという。安全ハカセの指導の下、今日も授業が始まる。
【前回までのあらすじ】 スロープを通って台車で荷を運ぼうとしたシエン。思わず手が離れて暴走し、危なく板多にぶつかるところだった。通りがかったハカセの提案でリスクアセスメントを行うことに…。
画・松沢秀和
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平成30年12月15日第2320号 掲載