希望ある未来づくりへ 30周年迎え新ビジョン/神津 里季生
2018.12.27
【労働新聞】
新年明けましておめでとうございます。連合運動に対する日頃のご指導・ご支援に心より御礼申し上げます。
今年、連合は結成30周年を迎えます。これからの時代を見据えると、人口減少・超少子高齢社会など、私たちを取り巻く環境が大きく変化していくことが見込まれます。そこで連合は、「働くことを軸とする安心社会」を深化させ、30周年の節目に向けて、「持続可能性」、「包摂性」の視点をより重視した新たなビジョンを示し、希望ある未来づくりへの運動を打ち出してまいります。同時に、…
筆者:連合会長 神津 里季生
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
この連載を見る:
平成31年1月7日第3191号4面 掲載