【ぶれい考】高齢者雇用が新事業生む/倉橋 美佳

2019.03.21 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 労働力の確保が企業内での大きなテーマになっている。一億総活躍社会といわれる中、当社も様ざまな取り組みを行っている。

 その1つがアクティブシニアの採用だ。現在、60歳以上のスタッフ5人が活躍している。採用を始めたのは3年前。1人目は、大手メーカーで開発部長を歴任した男性で、入社時は61歳だった。他にも、元校長先生や農業経験者など様ざまな人材が在籍している。

 採用してみて、私に大きな意識変革が起こった。…

筆者:㈱ペンシル 代表取締役社長 倉橋 美佳

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成31年3月25日第3202号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。