【厚労省年頭所感】希望者全員雇用へ 改正高年法を通常国会に/厚生労働大臣 小宮山 洋子

2012.01.23 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

厚生労働大臣 小宮山 洋子 氏

 現在の雇用情勢は、東日本大震災の影響もあり、一部に持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況にあります。

 今春卒業の大学新卒者の内定率は、昨年10月1日現在で59.9%と、過去最低の前年同期を上回ったものの、未だ数多くの内定が得られていない新卒者や、既卒者が多い現状です。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成24年1月23日第2857号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。