【健康に働くためのヒント からだを動かす骨】第8回 腰痛予防に効く骨ストレッチ

2020.11.10 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

骨を使って筋肉のコリをほぐそう

 職場における腰痛は、多くの業種および作業において最も多い疾病です。全業務上疾病のうち約6割を占め、腰痛を予防することは重要な課題となっています。

 腰痛を予防するには、筋肉の「コリ」や「ハリ」を少なくすることが大切です。「コリ」「ハリ」を放っておいて我慢していると、突然「ぎっくり腰」などになることもあります。まずは、日常の動作の改善、「骨(コツ)」をつかんだ動作、例えば椅子から立ち上がる手首立ち上がり(第4回)の実施を心掛けましょう。

 今回は、こわばった腰一帯が効果的にほぐれる骨ストレッチを紹介します。…

執筆:スポーツケア整体研究所 骨ストレッチ認定指導員 小沼 博子

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

2020年11月15日第2366号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。