【2021春季労使交渉資料】賞与・一時金
2020.12.24
【労働新聞】
コロナ禍が各社の事業に大きな影響をもたらすなか、賞与・一時金の交渉は大きなポイントになり得る。長期にわたって休業を余儀なくされた企業のダウンは必至であり、確固たる業績連動方式を採っていない場合には、労使間で現状認識の共有が必要になる。
本欄では、各機関の集計が出揃っている2020年夏季賞与の結果を中心に紹介していく。…
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令和3年1月4日第3287号8面 掲載