- 2016.12.26 【労働新聞】
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【日本企業にふさわしい同一労働同一賃金】最終回 同一労働同一賃金と賃金制度 “4原則”の組合せを 複眼的視点を忘れずに/今野 浩一郎
いよいよ最終回を迎えた今回、多様化が進んで従来型職能給を適用できない社員の有効活用に必要な賃金制度の構築法をご紹介いただく。「4つの原則」があるとし、「総合職と一般職」、「正社員とパート」を例とするモデルを示しながら、会社にとっての社員の価値と、価値を決める基準が多様であるとみる“複眼的視点”で臨むことを求めている。賃金を再構築する理由……[続きを読む]
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