- 2025.03.27 【安全スタッフ】
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【送検事例】伐木作業で危険防止措置怠る
静岡・浜松労働基準監督署は、伐木作業での危険防止措置を怠っていたとして、森林組合と同組合部長を安衛法違反の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検した。森林組合の労働者がチェンソーを使って立木の伐倒作業を行っていたところ、伐木した木が現場に放置されていた倒木の上に倒れた。その衝撃で倒木が跳ね、労働者に激突して死亡となる労働災害が起きている。(R……[続きを読む]

静岡・浜松労働基準監督署は、伐木作業での危険防止措置を怠っていたとして、森林組合と同組合部長を安衛法違反の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検した。森林組合の労働者がチェンソーを使って立木の伐倒作業を行っていたところ、伐木した木が現場に放置されていた倒木の上に倒れた。その衝撃で倒木が跳ね、労働者に激突して死亡となる労働災害が起きている。(R……[続きを読む]
兵庫・但馬労働基準監督署は、アーク溶接の火花を火気の点火源に接近させたとして、金属製品製造業の会社と工場長を安衛法違反で神戸地検に書類送検した。労働者が引火性のあるキシレンなどを含有する防錆剤の塗装作業を行っていた。その箇所に蓋をしてアーク溶接をしていたが、火花が防錆剤の蒸気に引火して爆発が発生。爆発で飛ばされた労働者が床に落下し、骨折……[続きを読む]
東大阪労働基準監督署は、プレス機に安全装置がなかったとして、金属製品製造業の会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで大阪地検に書類送検した。労働者にプレス機械を使用してプレス加工を行わせるに当たり、法令で定める安全装置を使用せずに労働者に作業させたもの。プレス機械に指3本を挟まれる労働災害が発生した。令和3年にも同一条文違反で書類送検さ……[続きを読む]
滋賀・大津労働基準監督署は、化学物質取扱い作業で保護眼鏡を使用させていなかったとして、化学工業製品製造業の会社と同社製造部次長を安衛法違反の疑いで大津地検に書類送検した。製造設備の洗浄のため、水酸化ナトリウム水溶液を設備に注入する作業を行わせていたところ水溶液が飛散。労働者3人が眼や顔などに水溶液を浴び、ケガを負った。(R7・1・14)……[続きを読む]
新潟労働基準監督署は、つり荷の下に労働者を立ち入らせたとして塗装工事業の会社と同社代表取締役を安衛法違反の疑いで、新潟地検に書類送検した。事業場で労働者が天井クレーンを使用して鉄枠を運搬する作業を行っていたところ、つっていた繊維ロープが切れた。このため鉄枠が落下して、近くで作業していた別の労働者が倒れた鉄枠の下敷きになって死亡した。(R……[続きを読む]
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